Health

健康経営宣言

日進乳業株式会社は、従業員一人ひとりの心身の健康が企業の持続的な成長を支える重要な基盤であると考えています。
健康で安心して働ける環境を整えることは、生産性向上のみならず、企業価値の向上にもつながるものと捉え、健康経営を推進しています。

健康経営の目標(KGI)

健康経営の目標

当社は、健康経営の中核としてプレゼンティーイズムおよびアブセンティーイズムの継続的な低減を掲げています。

従業員が心身ともに良好な状態で能力を発揮できることが、組織全体の活力向上につながると考えています。

目標設定の背景・根拠

当社では、健康診断やストレスチェックの結果、ならびに働き方に関する社内アンケートの分析を通じて、健康状態と生産性の関連性を確認しています。

体調不良や睡眠不足、ストレスの蓄積が業務パフォーマンスに影響を与える可能性があることから、プレゼンティーイズムおよびアブセンティーイズムの低減を最終目標として設定しました。

また、健康診断受診率やストレスチェック受診率を100%とすることで、従業員の健康状態を確実に把握し、早期対応につなげることができると考えています。

目標(KPI)

KGI達成に向け、以下の具体的指標を設定しています。

  • 健康診断受診率 100%
  • 健康サポート(特定保健指導)利用率 100%
  • ストレスチェック受診率 100%

健康状態の把握を確実に行い、必要なフォローを徹底することで、疾病の重症化防止およびメンタルヘルス不調の予防を図り、プレゼンティーイズムおよびアブセンティーイズムの継続的な低減につなげます。

健康経営戦略マップ

健康経営戦略マップは、健康経営の取り組みを「課題」「施策」「期待される効果」の流れで整理したものです。社員の健康課題を把握し、具体的な施策へ落とし込むことで、組織全体のパフォーマンス向上につなげています。

健康経営戦略マップ

今後も社員の声や健康データを踏まえ、戦略マップの内容を適宜見直しながら、実効性の高い健康経営を推進してまいります。

健康経営の主な取り組み

当社では、健康保持・増進と働きやすい環境整備の両面から施策を展開しています。

1.健康状態の把握と予防

健康診断やストレスチェックの実施を通じて、従業員の健康状態を定期的に確認しています。
特定保健指導の活用や運動機会の増進により、生活習慣の改善を支援しています。

2.意識・行動変容の促進

定期的にアンケートを実施し、前年からの変化を把握するとともに、食事・睡眠・休暇などの生活習慣項目の向上を目的とした施策を実施しています。
これらの取り組みを通じて、心身の不調の未然防止を図り、プレゼンティーイズムおよびアブセンティーイズムの低減に取り組んでいます。

3.働き方・両立支援

仕事と育児、治療、介護の両立支援を推進し、ライフステージや健康状態に応じて安心して働き続けられる環境整備に努めています。

健康経営の推進体制

日進乳業は、健康経営戦略マップに基づき、経営課題の達成に向けた取り組みを推進しています。

2024年は特に「適切な働き方」を重点テーマとし、健康関連の目標指標を経営層で共有しながら、全社的な取り組みを進めています。

戦略マップに基づく数値目標の達成に向けて、従業員の「意識・行動変容」に着目した施策を展開しています。

主なテーマは、次の3点です。

  • 適切な生活習慣の形成
  • 運動習慣の向上
  • ワークライフバランスの推進

定期的にアンケートを実施し、前年からの変化を把握するとともに、食事・睡眠・休暇などの課題項目について数値改善を図る施策を実施しています。

健康づくり担当者が中心となり、各指標を定期的に確認し、PDCAサイクルにより継続的な改善を行っています。

また、アンケート結果は社内で共有・掲示し、会社全体で健康意識の向上を図っています。

健康経営体制

外部からの評価

当社は、経済産業省および日本健康会議が選定する 「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門 ブライト500)」に認定されています。 今後も継続的な健康経営の推進を通じて、従業員の健康保持・増進と企業価値向上に取り組んでまいります。